EUPHORIE
2021-2025年パッセンジャーズ・プロジェクト:ストリートアートとスポーツの融合
//EUPHORIE//(2024)-ソロダンスと語り:スポーツについて人々が私に語るとき、私の身体と頭の中で私が経験すること


2021年から制作されている、スポーツを問う公共空間のための短編ダンス・演劇作品の三部作の第3部。
EUPHORIEは、一種のストーリーテリングダンスである。身体、物語、ダンサー、ナレーターが、私たちにスポーツを伝え、体験させ、時には参加させる。このショーは感情がすべてだ。パフォーマンス、痛み、喜び、儀式、競争といったテーマが体現されている。肉体的な努力と道徳的な努力の身振りや内面的な思考。スポーツとアートをしばしば対立させるこの二面性に疑問を投げかけ、同時にそれを打ち破り、架け橋を見つける。パブリックスペース用にデザインされたこのショーは、観客を参加させ、スポーツの「休憩」に誘う。
技術情報
期間: 30分
アーティスト/技術者の数: アーティスト1名、テクニシャン1名
構造タイプ: プレイエリア 9mX6m
ゲージ : 300
ショーの年表
2024: ラ・リシエール・ブリュイエール=ル=シャテル (91)
2024: レオン・セルポレ広場 パリ18区 JO2024フェスティバルゾーン